TOP > 富山で援助交際で出会った人妻は真面目そうな主婦でした
いくら私が中井貴一に似ているからといって、そもそも中井貴一がそこまでもてるわけではありません。当然ですが、素人女子にオマンコさせてさせてもらうにはそれなりに時間がかかります。
まず掲示板から適当な投稿をみつくろい、レスを返し、そこからメールを何往復かさせてアポ取りに持っていき、さらに何度か食事をして相性を確かめ、そうやって段階を踏まないことには女子ってなかなかパコらせてはくれません。

そこへいくと援交は気楽です。
メールで条件交渉させ済ませてしまえば、あとは確実パコれます。
なので私は一刻も早くパコりたいとき、かなり積極的に援交を利用しています。
いま、「かなり頻繁に利用している」と申しましたが、私のような立場の者が、こんなに援交でパコりまくって、それが世間にばれたらどうなってしまうのでしょう。
おそらく公認会計士の資格はなくなりますよね。
それでも私はパコらずにはいられないのです(笑)。
今回は援交女子とはハピメで出会いました。
彼女は富山市在住の人妻さんでした。

どうも世間の人々って、あまり公認会計士の仕事を理解しておられないようです。
私の仕事は主に監査、会計、税務に限られるんですが、人と話していると、よく離婚するさいの慰謝料なんかの相談を持ちかけられるんです。
でも、それは公認会計士ではなく弁護士の仕事です。
今回会った援交人妻の場合もそうでした。
彼女の年齢は27才。
旦那が2年前から浮気をしており、彼女は離婚を考えているようです。で、離婚後は独立して(介護施設を立ち上げ)仕事を始めようと、現在がんばってお金を貯めている最中なんですって。
たいへん生真面目な感じの人妻さんです。
でも、援交をして介護施設のためのお金を貯めるってどうなんでしょう(笑)。
いずれ老人たちの勃起障害かなにかに役立てるつもりなんでしょうか。
いえ、私に文句はありませんが。

というわけで、とっても真面目で真剣なお話のあとに彼女とパコることになったわけですが、さすがの私もやや混乱をきたしてしまいました。
だってこの人妻さん、裸になると人が変わってしまうんですもん。
ほんの15分まえまで「終末医療のあり方」なんかを語っていた人妻さんが、「あ、あああ、そこいい! そこ感じる! 突いて、もっともっともっと! オマンコぐじゅぐじゅにしてえええええ!」
とか喘ぎながら猛烈にお尻を振っているんですよ。
結局、この方も単純にパコるのが好きなだけなんじゃないか、と私は思いますが(笑)。
違うんですかね。
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