TOP > 管理人のセフレ紹介(不倫相手と密会デート)
じつはわたしには3年前にハピメで知り合ったセフレがいます。
年齢は31才。
人妻さんです。
もともとは割り切りで1回だけパコろうという話だったんですが、そのときのエッチがものすごく充実したものだったので、その後もどちらからともなく連絡を取り合うようになり、気がつくとセフレになっていました(笑)。
彼女とパコるのは月に1、2度。
旦那さんとはすごく仲良しで、いまでも毎晩一緒にお風呂に入るような間柄なのだとか。でも、エッチがないんです。まあ、俗にいう友達夫婦ってやつです。旦那の収入は安定しているし、彼女的には別れる気はまったくないみたいです。とくに私とセフレになってからは性的な不満も解消され、ますます旦那さんと仲良くなっているんですって。

ということは私も夫婦円満に貢献しているってことなんですかね(笑)。
まったくおかしな世の中です。
彼女たちに子供はいません。
彼女は市内の某旅行会社に務めていて、月に何回か日本各地を飛び回っています。
で、半年に1回ほどですが、旦那には仕事と偽り、私と不倫旅行に出かけています。
といっても一泊二日の短い旅です。
今回は北陸本線に乗って金沢まで行ってきました。

もちろん私たちの旅の目的は、「ただセックスあるのみのパコり旅」です。
そういういやらしい空気ってやっぱりわかる人にはわかるんですかね。
宿に着いて一風呂浴び、ロビーで涼みながら一服していたときのことです。
「なにかの記念旅行ですか?」
私より年上の50絡みの男が話しかけてきました。
みると、その男も奥さんとも愛人ともつかない若い女性を伴っています。
「私どもは、紙婚式を兼ねて旅行に来たんです」
「紙婚式」というのは、たしか結婚一周年を祝う新婚記念日です。
え? このおっさん、いい年してまだ新婚なの?
フレンドリーではあるのですが、なにやら意味ありげなこのおっさんは、じつは「スワッピングマニア」だったのです。
その後、私と彼女はおっさん夫婦と食事をともにし、その席でスワッピングをもちかけられました。
私も彼女もそんなことまったくの想定外だったので、結局その誘いは断ってしまいました。

しかし、それが刺激になってしまったんでしょうか。
その夜の彼女はいつもとはまったく違っていました。まだ愛撫さえしていないのに、オマンコは太ももに垂れるくらい大洪水を起こしていました。
感じ方も尋常じゃありません。
旅館の布団を染みだらけにして、彼女は息をしずめながらいいました。
「ねえ、今度はさっきのご夫婦みたいなサークルに参加してみない?」
なんだよ。スワッピングしたかったのかよ。
この先、私たちはもっとディープな性の世界にはまっていきそうです(笑)。
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