TOP > レッド(富山デリヘル)の評価 デリヘルで本番できるかな
みなさん、「県下最強宣言!赤痴女軍団集結!」って聞いて、この言葉の意味がわかりますか?
正直私はわかりませんでした。
じつは、これ、デリ店「レッド」の宣伝文句なんです。
「白痴」という言葉はありますが、「赤痴」ってなんなんでしょう? いや、この文句の場合、「赤痴」で切るんじゃなくて「赤痴女」と読ませるんでしょうね。
で、「赤痴女」というのは「快楽度数をレッドゾーンまでぶっちぎる痴女」という意味なのだそうです。

在籍する嬢をみてみると、たしかにいくぶんハードな気配をたたえたお姉さま系美女が揃っています。
つまり、「レッド」が誘っているのは、
「女の子に優しく、エロく責められたい方」
「女の子に激しく、強引に犯されたい方」
「アナルや前立腺に興味がある方」
「オナニーの見せ合いがしてみたい方」
ようするに「プライベートではSだが、風俗店では女の子に任せて受身のサービスを受けたいと思っている変態」をターゲットにしているわけですね。
その変態ってまさに私じゃありませんか(笑)。
そんなわけでさっそく「レッド」に電話して、美しい痴女を派遣をしてもらいました。
彼女の名前はしずくさん(29才)。
目元が黒木メイサに似た美人さんです。

結局私みたいに「M傾向の強い変態」というのは、根がなまけ者なのかもしれません。
だってとにかく綺麗なお姉さまを崇拝し、命令され、自分で考えたり、行動に移したりするより、受け身でいたほうがずっと楽なわけですから。
そう考えると痴女のお姉さんというのは、逆説的に面倒見の良い、優しい方なのかもしれません。
「さっきからモジモジしてるけど、なに? ハッキリ言ってごらんなさい。なにがしたいの?」
「みせてください」
「なにを?」
「……アソコを」
「アソコじゃわからないでしょう? きちんと言葉にしていいなさい」
「しずくさんのオマンコをみせてください」
「いいわ。ごらんなさい。ほら」
しずくさんは私の眼前でオマンコをくぱあっと広げてみせてくれました。
そのときの私といったら、あやうく口元からよだれがこぼれそうでした。

「舐めさせてもらっていいですか?」
「いいけど、舐めるからには必ずいかせてよね。いかせる自信はあるの?」
「が、がんばります!」
もちろんしずくさんが選択したのは顔面騎乗位です。
「ほら、どうしたの? ぜんぜん舌がお留守になってるじゃない! もっと舌を回して! 捏ねて! 吸って!」
私は後ろ手でチンコをこすられながら、しずくさんに叱咤されました。
でもね、それがもう天にも昇る心地よさなんです。もっともっと叱られたいんです。
結局私は前立腺の悶絶マッサージをほどこされたあと、しずかさんが開発したという「グラインド素股」によって、とんでもない量の精液を放出してフィニッシュしました(笑)。
正直、こんなに気持ちいいなら、明日もしずくさんと会いたいです。
※ちなみに写真は撮影できませんでしたので、私のヤリ友の写真を載せてます。
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