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世の中には生まれつき歌が上手い人がいます。
絵を描くのが上手な人もいます。
それと同じでパコるのが上手いって女子もいるんですね。
その彼女はJメールで知り合った援交女子でした。

年齢は23才。
まず容貌がとっても華やかで、品があるんです。
彼女は市内の某都市銀行にお勤めのOLさんで、公認会計士である私ともたいへん話が合いました。
というよりもともと話題が豊富で、頭の回転が早いんですね。
だからきっと相手が私でなくても、その相手の興味のあるテーマを察知して、それをふくらませることができるんです。

それともうひとつ。
彼女は自分が援交をしていることに、ほんの一かけらも罪悪感を感じていませんでした。
「だって私、セックスするの本当に大好きなんだもん。はっきりいって旅行に行くより、美味しいもの食べるより、セックスしてたほうが絶対楽しい!」
明るく、軽やかに、さらりとそんなことをいってのけるんです。
「だから私にとって出会い系ってなにより大切な存在なの。だって大好きなセックスができて、それでおこずかいまでもらえちゃうんだよ。世の中にこんな気持ちいいシステムってなくない? いくら彼氏がいても絶対援交はやめられないと思う」
なにか違うような気もしましたが、とりあえず私に反論できる言葉はありませんでした。
ってか、私も援交好きだし(笑)。現にしてるし(笑)。

みなさんは女子の分泌する愛液について深く考えたことはありますか?
私は彼女くらい心地のいい「濡れ方」をする女子をそれまで知りませんでした。
たとえば大量に濡れる女子って、その反応事態には興奮しますが、オマンコがぬるんぬるんになりすぎちゃってほとんど摩擦というか刺激を感じとれなくなりますよね?
彼女の場合、濡れる量も、成分もじつにいい感じなんです。オイルでいうと安い機械油ではなく、CRC556って感じですかね(笑)。ものすごくなめらかで、かつしっかりマンコの弾力も感じとれるんです。
いやあ、マンコ内部の構造もすぐれていたのかもしれません。あるいは彼女のお尻の振り方なんかが絶妙だったのかもしれません。
また彼女の表情も喘ぎ声も、じつに官能的なんです。
「ああ、気持ちいいい!ねえ、いい? あたし、先に1回いくけどいい?」
彼女はそう断ると、私がバックから挿入しているというのに、自分の指でクリトリスを揉みながらいってしまいました。
で、そのあとは波状的に何度も何度もいって、私の背中をかきむしりました。
いまもまだ私の背中には薄く爪のあとが残っていますが、私はその傷を鏡でみるたび、彼女を思いだしてオナニーしちゃうんです(笑)。
ちなみに富山の援交の相場は12000円から上は20000円ってところです。12000円は交渉しての話ですが人妻の場合は1万円でもOKな主婦がいました。
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