TOP > 富山のデリヘルで本番できた風俗嬢の口コミ
いくら出会い系でレスを連発させても、どうしてもうまくいかないという時期はやっぱりあります。
私はそういうときはいったん出会い系を忘れて、デリヘルを利用することにしているんです。
そんなことでストレスを溜めていては、自分の運気を落とすだけです。発散しないとますますNGスパイラルにはまっていくんですね。
そのデリ嬢さんは私のお気に入りで、すでに4回ほど派遣してもらっているお馴染みさんでした。
色白で手足の長い私のタイプの女子でした。

いっときますが、私はこれまでデリ嬢さんに本番を要求したことはありません。
そりゃあ、もちろんしたいときはありますが、デリヘルに本番がないことは最初からわかっていることですし、要求して雰囲気がこわれるのもいやだったんです。
ところがその日は、私も想定しなかったことがおこりました。

私はどちらかというと「M系の舐め犬タイプ」の男です。
なので過去3回とも彼女を呼んだときも、ずっと舐め続けていました。一方デリ嬢さんというのは、仕事柄男から刺激されるのに慣れています。
だから感じるといっても、微妙に演技がまざっているのがわかります。
しかし、相手をするのが4回目ともなると、私の方も自然と彼女の急所みたいな性感帯を的確にとらえられるようになっていたんですね。また、彼女のほうも私の舌技に気をゆるすようになっていたんだと思います。
まあ、女子特有のバイオリズムもあったのでしょう。その日の彼女は感じ方が違っていました。演技ではありません。
まず、クリトリスの勃起の仕方が違いました。包皮をぐいーっと持ち上げて陰核部分がにゅうっと飛びだしてしまっています。
それに濡れ方も違っていました。クリを舐めるリズムに合わせて、とくん、とくんとマンコから愛液が溢れ、それがアナルを伝わってシーツにしみを広げていきます。
私はもう夢中でした。
ですが、じつは彼女の方が私よりずっと夢中になっていたんですね。

それはフニッシュの素股に移行したときに起こりました。
「あ、ああ、だめ! 感じちゃう! いきたい!」
亀頭がクリトリスに当たって、彼女はそれがもどかしいようでした。
「いいよ。いっても。そのままいっちゃいなよ」
私は彼女をうながしていいました。
「ううん。そうじゃない。入れたい! 入れていい?」
もちろんよくないはずがありません(笑)。
彼女は私のペニスをにゅるんとオマンコに沈めて、粘りつくようにお尻を動かし始めました。そして、その勢いがどんどん加速していきます。
「あ、ああああ、いい! いく! あ、いく、いくいくいくいくううううう!」
彼女は乳首の先っぽから汗をしぶかせ、半分白目になっていっちゃいました。
デリ嬢さんにもこういう日があるんですね(笑)。
私の運は上向いてきたようです。
>> 次の最新記事はコチラ