TOP > セフレ募集していた富山の不倫妻さんとの出会い
私は公認会計士という仕事柄、月に数回、クライアント主催のパーティーだの、懇親会に参加して(と、いうかさせられて)います。
ときには、参加したもののどういう目的の、どういう趣旨の集まりかよくわらない、というケースも少なくありません。
その彼女とは、そういうよくわからないパティーで出会いました(笑)。
とはいえ会場に集まっているのは、いわゆる野心家の方々ばかりで、彼女もその一人でした。彼女は近くネイルサロンを起業することになっており、それで経営コンサルタントもしている私からいろいろ情報収集しておきたかったんだと思います。彼女の方から積極的に話しかけてきました。

本当なら私はこういうときあまり「本音トーク」はしないことにしています。だって「競合他社から勝ち残る戦略を練ること」が私のビジネスなわけですから。無料で肝心なことをアドバイスしてしまったら、私の商売はあがったりです。
でも、この日の私は違っていました。
彼女のビジネスモデルの脆弱さをビシビシ指摘し、善後策を真剣に考えて忌憚のない意見を具申しました。
なぜならその彼女がめっちゃタイプであり、ぶっちゃけすぐにでもパコりたかったからです(笑)。
早い話、ええかっこして、彼女を惹きつけたかったんですね。
もちろん彼女は興味津々で私の話に乗ってきました。

結局、私たちはパティー終了後も話が止まらず、2人で二軒目の洋風居酒屋に移動しました。
酒の勢いもあり、話題は次第にビジネスからプライベートへと変わっていきました。
おそらくこのとき私が公認会計士という立場を越えて本音で話していたことが功を奏したんだと思います。
「じつはKさんにだからいっちゃうけど、わたしの恋愛観ってちょっと変わってるんだ」
「どういうふうに?」
「1人の相手だと退屈しちゃうの。いま、一応旦那もいるけど、その他にセフレっぽい人が3人。あとW不倫している相手が1人……でも、これから起業するとなったら、そういう関係も清算したほうがいいのかなあ」
私はキッパリと彼女にいいました。
「いやあ、やめる必要なんかないんじゃないの。英雄色を好む、じゃないけどビジネスも性欲と密接にリンクしているからね。起業するなら、むしろ今まで以上にセックスを愉しむべきなんじゃないかなあ」
もちろんこのとき私はビジネスチャンスではなく、自分自身のオマンコチャンスを広げたかっただけなんです。
彼女的には、「私と関係しておくと後々も役に立つ」という打算もあったのかもしれません。
ラブホに誘うと簡単にOKしてくれました。

結果的に申し上げると彼女とのエッチは最高でした(笑)。
やっぱり色の白い女子ってエロいです。舌先や乳首やオマンコのピンク色が、ぞくぞくするほど官能的に映えてみえます。
それに彼女はさすがに場数をこなしているだけあって、そうとうのエッチ巧者でした。
ちなみに彼女は毎日、「締まりをよくするトレーニング」も行っているそうで、私のペニスをキュウキュウと小気味よく締め上げてくれました。
ビジネス上のこともあるので、しばらくはセフレの関係でいられそうです。
って私、完全に公私混同していますね。
経営コンサルタントがこういう態度でいいのでしょうか(笑)。
いいに決まってます。
ビバ! 公私混同!
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