富山の神待ちとの出会い

私は40代を迎えて数年が経過しました。「そろそろ落ち着くだろう」と思っていた「性欲」ですが、全く衰えを知らず、出会った女の子連中はその「拘束カチカチピストン」にビビっていまして、リピーターも付くほどです（笑）

私は同じ女性に甘んじる事なく、どんどん間口を広げるが如く、出会い系の掲示板をくまなくチェックするのです。

今回狙いを定めたのは、富山ギャルの「神待ち」です。偶然開いた時に発見したのですが。宿だけ用意すればそれなりのご奉仕がある様子・・。LINE交換して日時調整です。

電鉄の富山駅近くのロッテリアで待っていた彼女は、カーデとワンピ姿で結構可愛いじゃないですか。

彼女、今は20才らしいのですが、実家には既に1カ月程戻っていないとの事でした。荷物も殆ど持っていなったし、ラブホ前にお菓子購入！ってなり。ウェルシアでお菓子と薬、ナプキン等（笑）買ってあげると先程までテンション低かった彼女は急に笑顔に（笑）

失礼ですが、彼女風呂に入っていない「様子」だった（少し頭から汗の香りが。。）ので、購入した「ロレアルシャンプー」（高かった）で綺麗に洗ってあげて、そのままベッドで信じられない程のスピードでクンニしてあげました。彼女、パイパンだから舐めやすいのなんの・・。

私は神として、イロイロな「ご奉仕」をしました。しかもペニスは最後の最後「ね、そろそろ挿れてよ」と懇願されるまで焦らしまくりました。これも神としての「試練」です（笑）